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ゴーヤのプランター栽培

ゴーヤカーテンを作る場合、2F以上のビルやマンションではベランダでゴーヤをプランタなどのコンテナ栽培することになります。この場合、少し、他の植物とは異なる性質を理解しておくと、よりゴーヤ栽培を楽しめるのではないかと思います。

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ゴーヤのプランター栽培



プランターで栽培する難しさ

プランターは100円ショップで売っているもので10L以下、普通のガーデニングコーナーで売られているものは20Lから大きくても40L位だと思います。培養土の袋が20Lくらいです。これ以上は、ベランダに置くには非常にじゃまになってしまいます。うちには100Lくらいのプランターがあります。販売されている中で一番大きいものを買いました。いまでは果樹を植えています。これくらいが置ければいいんですが、それでも地面にはかないません。

まず、根が伸びるスペースの少なさです。ゴーヤの根はツルが伸びたらその分伸びていきます。すると、横に何メートルも伸びていくことになります。プランターはせいぜい60cmくらいしか伸びません。場所がないと、根鉢というように根がプランターの周りを回っていきます。そして、本来は下へは伸びないのですが、場所がないのでプランターの下の網までびっしりと根が伸びていきます。こうなってくると、もはや、肥料分どころか、土よりも根が多いので栄養はほとんど吸収できません。広いスペースに十分なゆとりを持って根を張ることで、その土のなかの栄養を無駄なく吸収できるのです。

水分も圧倒的に足りません。プランタ自体が底に穴が空いていたり、上げ底でネットがついていたりして水はけをよくしてあります。水をたっぷりやると全て底から流れてしまいます。このため保持できる水分量はほんとうに少しです。夏場の暑い時期は、葉から10Lくらいの水分を蒸発することもあるのではないかと思います。プランターも暑いベランダの上においてありますので、プランターからも蒸発しますし、ゴーヤにとっては非常に厳しい条件となります。

肥料においては、土壌中の肥料を吸い尽くすのは時間の問題で、あとは追肥をするしかありません。追肥はプランターの土の上に置き肥するか、液肥を与えるかしかないと思われますが、液肥は蒸発によって濃度が濃くなって根やけのリスクがありますので、置き肥が主体になるかと思います。水やりのたびに置き肥の上から水をかけてやると、少しづつ肥料分が溶けていきます。


ゴーヤカーテンではなく、実の収穫を目指す!

ゴーヤカーテンは、実が少ない品種を選んだりさらには摘果するとだいぶ葉を伸ばすために栄養を集中できます。そのため、比較的、プランターでもやりやすいかと思いますが、ここではあえて実をたくさん収穫することを目指してみるということです。

実を大きくするには、単純に考えても葉やツルの何倍もの栄養が必要だと思われます。重さから考えれば、葉が何百枚はえるのと同じくらいの栄養分が必要かもしれません。そこでどうしても、最大限効率的な栽培をする必要がでてきます。ベランダでプランターという条件でたくさんのゴーヤを収穫することはかなりの難しい栽培技術がいると考えられます。


水耕栽培は根の伸びる容量を効率的に使っている

最近、少しづつ一般家庭でも普及してきた水耕栽培ですが、これをやれば、一気に問題は解決です。おそらく、たくさんのゴーヤが収穫できます。ただ、問題なのが養液の毎日の取替えと、エアーポンプやモーターを常時作動させておくということです。ベランダであれば多少電源などもあるかと思いますし、ルーフがあれば雨の心配もありませんが、必ず防水型のポンプやモーターを使う必要があります。そういうことを考えると、少しハードルが高いのかと思います。 水耕栽培は、鉢となる容器の中が文字通り完全に水分です。

その中を水流をたえず作って根に酸素と栄養を送り込みます。このため、根は極限までびっしりと生えていきます。そしてそれぞれの根は非常に密接しているのに、酸素や栄養不足にはなりません。水流で送り込まれるためです。このようにすると、水耕栽培は容器の中にびっしりと根を伸ばしています。これは通常の土壌で栽培するよりもずっと効率的な根の張り方です。また、根の量は増えますが、それぞれの根が長くならなくても栄養を吸収できるためとてもコンパクトな長さで収まります。


プランターで伸びるスペースを確保して、水分と根のと肥料分を無駄なく吸収させるには?

これは今のところ研究中です。半水耕栽培を目指しているのですが、モーターなどの電気は使わない、肥料は水耕栽培の養液を使わない。 こういう条件で栽培できる方法を考えています。 水をためるにはプランターの底をキャップで塞げるタイプのものにして、あまり上まで水がたまると根ぐされしてしまいますので、少し上の位置に水はけ穴をいくつかあけます。 これである程度の数Lの水分はキープすることができます。つぎに根ができる限り伸びることができて、酸素が行き渡るような軽い培養土はないか探して、もっとも軽くて根が張りやすく、水分を保持できる資材を考えます。いまのところバーミキュライトなどです。ほかにもにたようなものでいけるかもしれません。

そして、肥料分をどうするかですが、これは化成肥料を水に解くか、置き肥にしておき水やりの度に栄養がながれるようにしたいと思います。しかし、注意が必要で、化成肥料の濃度が高くなると根が痛んで枯れてしまいます。水耕栽培では機械で肥料の濃度をチェックしながら養液を足していきます。多いとかれるし、少ないと育ちが悪いです。今回のような場合は、土の中には化成肥料はいれません。中に入れると、水分で溶け出しすぎて根やけを起こす可能性があるからです。 また、化成肥料を水に溶かして与えようと思います。あるていど薄めに作ります。今、悩んでいるのが思っている以上に化成肥料は水に溶けにくいのです。地面におくと、いつのまにか、ふわっと柔らかくなっているのですが、これが不思議です。土壌中の細菌が分解するようにできているのでしょうか?そんなことは無いと思います。100円の安いものなので。少し、検討してみます。



ベランダでどうやってゴーヤのツルを最大限伸ばすか?

畑でゴーヤを栽培すると、1.8m*3m以上は使います。3m四方の棚で育てることもあります。それでも覆い尽くされてしまいます。これくらいやると、1株から200本くらいは収穫できます。栄養も大事ですが、まず、効率的にツルを伸ばすスペースをどうやって作るかです。限られたスペースです。ベランダは、つかえても2m幅くらいだと思います。そこで高さが2mあればいいですが、実際には1mくらいだと思います。そうなると、上手く成長するとほぼ、スペース不足になります。ほんとうは2m*5mは欲しいです。

このような場合、一度、ツルが伸びたところで再び新しいツルを這わしてやる必要があります。同じ場所から2度、3度と収穫するのです。十分に日光があたり、栄養分と水分が確保されていれば、うまくいくと思います。

まずは、スペースの限界まで通常のように栽培します。いっぱいまで葉がおおいしげったら、各ツルの先端を摘心して、実のついていない根元のほうから葉を摘葉していきます。できるかぎり、丸坊主にしていきます。こうすることで、古いツルの節からも新芽が発生していきます。この新芽から実が採れる可能性があります。葉のない古いツルはただの紐のようですので、日差しを遮ることはありません。あたらしい新芽が自由に成長できます。これで、再び、ゴーヤネットが覆われるまで栽培できます。

できれば、実を収穫するたびに摘葉と余計な枝を除去する作業をしていけばだいぶ無駄なく成長させられるかと思います。

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白ゴーヤとは 白ゴーヤは、薄みどり色から純白まで数種類あるようです。また、節成りタイプから節成でないタイプまであるようです。苦味が少なく、色が白い。とてもゴーヤとしては特徴が薄れていますが、食感だけはあると思います。 やはり、純白のゴーヤは希少性があるようで、とても高価な感じがします。形も様々で、中長タイプの白いものから、あばしゴーヤの白いタイプのようなもの、外国のゴーヤのようにイボの少ないものとあります。

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