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ゴーヤの葉

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ゴーヤの葉


ゴーヤーの種類と葉の特徴



ゴーヤの葉にはいろいろな形があるのです。小さい葉や丸い葉、大きい葉から鋭く伸びた葉ま で様々です。

ゴーヤの葉の形は、種によって、実の形や大きさによって、ある程度は決まっているようです。

・あばしゴーヤ

 葉を見るとあばしゴーヤかなとわかります。とても丸い葉をしていてます。

・中長ゴーヤ

 深い切れ込みのあるギザ葉です。大きさは実の大きさと同じように大きくなるようです。

・長レイシ

切れ込みが深いです。そして、葉の大きさもとても大きいです。しかし、栄養状態で大きさは変わりますので、一概には言えません。


しかし、ここに例を上げてみても、似たような品種でも全く違う葉をしています。おそらく、原種のゴーヤーの葉の特徴が現れているのだと思います。なんとなくですが、小さい実は丸い葉が多く、長い実は切れ込みの深い葉をしているような気がします。

また、白ゴーヤは茎の色は薄く、葉の色も若干緑が薄いという特徴があります。これは栄養不足ではないのですが、緑が薄いのです。



ゴーヤの葉  ゴーヤの葉
白ゴーヤの葉


ゴーヤの葉  ゴーヤの葉
節成ゴーヤの葉

ゴーヤの葉  ゴーヤの葉
太ゴーヤの葉




ゴーヤーの葉から栄養状態や病気が分かる


ゴーヤーの葉の大きさは、栄養状態によって変わります。また、葉の色も栄養不足ではちゃんと濃い色にはなりません。もちろん、春の植え付け後1ヶ月以内などの時期には、どのゴーヤーも葉が小さく、茎は細く、葉の色も薄い緑、黄色くなっているものまであります。

この時期には仕方がないと思われます。圧倒的に気温が低く、雨が多いためどう考えてもゴーヤーがまともに育つ環境ではないように思えます。ゴーヤーは7月後半に入ってからが、本格的な成長が見られるように思います。これは平野部ですので、もっと気温の温暖なところでは早くから成長すると思います。

寒い、低温にも耐えられるのがゴーヤーの凄いところで、また、低日照でも枯れるということはあまりありません。そのため、うまく育っているようでも、勢い良く育って収穫がたくさんできるような状態になれないゴーヤがたくさんあります。特に、日当たりの悪い庭などで育てていると、実の数などが減ってしまいます。高温、高日照がないと、実がなる数が減ってしまいます。


  • ゴーヤの葉が小さい
    成長があまりよくありません。これは肥料が足りないと言うよりも気温が低く、まだ成長に勢いがついていないことが原因のことが多いです。


  • ゴーヤの葉の色が薄い
    大きな葉が展開しているのですが、濃い緑ではなく、明るい緑の場合、これは肥料が足りない、もう少し与えたほうがより元気になる可能性があります。


  • ゴーヤの葉が黄色い
    これは、もう黄色くなった葉は元に戻りません。何らかの原因で、根が傷んだか、低温、高温、乾燥などが原因として考えられます。夏場には下葉が古くなると黄色くなって枯れてきます。これはよくある現象です。


  • 葉に黄色い斑点ができる
    これはべと病などの病気にかかっているようです。しかし、どうするということはなく、湿気が多い、乾燥しすぎて葉が傷んだなどの原因がありますので、ある程度は仕方がないことかと思います。湿気が多いからといって、屋外の湿度をコントロールできるはずもないです。葉をとって風通しをよくするというのは、よく言われていますが、その程度でよくなるのは稀なことだと思います。

    気候が、適切な環境になるのを待つのが一番かと思います。


  • 葉に白いカビが生えている

  • これもよくありますが、うどんこ病のようなものが付いているのだと思われます。消毒することもできますが、またすぐに菌が付着すると思います。弱っているときに侵食されやすく、そもそもの原因がありますので、ある程度の環境の改善の見込みがない場合は、あまりできることはありません。ハウス栽培していて、換気扇を常時稼動させるようにした、などということは家庭菜園では関係ありませんので、これも様子を見るくらいかと思います。



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